2018年の元日(1月1日)に行なわれる『ニューイヤー駅伝』についてお届けします。
人気ドラマの『陸王』でも完全再現されたニューイヤー駅伝は、今年さらに注目されること間違いなしです。
そこで今回は、ニューイヤー駅伝の
- 区間エントリー選手
- 優勝順位予想
- 結果速報
についてお届けします。
Contents
ニューイヤー駅伝2018の区間エントリー選手
『陸王』撮影初日、無事終了しました!この生の臨場感、ドラマで再現します!ご期待ください!!!#tbs #ニューイヤー駅伝 #陸王 #池井戸潤#マラソン #ランニングシューズ pic.twitter.com/DPuLU1fHO5
— TBS「陸王」11/19 ニューイヤー決戦😁 (@rikuou_tbs) 2017年1月1日
区間のエントリーまではまだわかりませんので、出場チームを紹介しておきますね!
東日本実業団駅伝で出場権を獲得したチーム
Honda / 富士通 / DeNA / 日立物流 / コニカミノルタ / 日清食品グループ / 八千代工業 / カネボウ / ヤクルト / SUBARU / プレス工業 / 警視庁 / サンベルクス
中国実業団駅伝で出場権を獲得したチーム
マツダ / 中国電力 / 中電工
九州実業団駅伝で出場権を獲得したチーム
MHPS / 旭化成A / 九電工 / 安川電機 / トヨタ自動車九州 / 黒崎播磨 / 西鉄 / ひらまつ病院
中部・北陸実業団駅伝で出場権を獲得したチーム
トヨタ自動車A / 愛三工業 / トヨタ紡織 / トーエネック / NTN / 中央発條 / 愛知製鋼 / YKK / セキノ興産
関西実業団駅伝で出場権を獲得したチーム
大塚製薬 / SGホールディングスグループ / NTT西日本
ニューイヤー駅伝2018の優勝順位予想
昨年は旭化成が18年ぶりに優勝を飾りました。
トヨタ自動車の3連覇が期待されていましたが、旭化成の村山兄弟はやはり強かった・・・!
これは旭化成の連覇もあるかもしれません。
予選会では惜しくも2位ですが、やはり強いチームに変わりありません。
トヨタ自動車が予選で大会新記録を樹立し、4連覇を飾っていることから、今年のトヨタ自動車は特に侮れない存在になっています。
それに2017年大会の雪辱を果たそうとしているはず。
しかし、コニカミノルタも捨てがたい…!
予選会の順位はそこまで高くないですが、トップとの差は1分半ほどであることを考えると、決勝で頭角を現すことは十分に考えられます。
なので、優勝候補はトヨタ自動車です。
そして2位にコニカミノルタ、旭化成のどちらかが来ると予想します。
ニューイヤー駅伝2018の結果速報
当日に随時更新していきます。
まとめ
2018年のニューイヤー駅伝についてお届けしました。
毎年中継されていますが、必ず高視聴率を獲得するとても人気の駅伝です。
今年は特に陸王で注目されましたので、さらに視聴率が凄いことになりそうですね!
2018年のニューイヤー駅伝も楽しみです^^
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