世田谷ボロ市2017-2018の代官餅の販売時間|混雑状況やアクセスと地図紹介

世田谷ボロ市が2017年12月15日と16日と2018年の1月15日と16日の2回開催されることが決定しました^^

700もの店舗が並び、1日になんと20万人も訪れるのだとか!

今回は12月16日が土曜ということもあり、さらに賑わいを見せそうですね^^

そして世田谷ボロ市と言えば『代官餅』です。
毎年必ず凄い勢いで売れていくので、販売時間や買える時間は要チェックです。

混雑状況やアクセス方法や地図についても紹介していきますので、ぜひチェックしてボロ市について備えておきましょう!

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世田谷ボロ市2017-2018の代官餅の販売時間と場所

世田谷のボロ市と言えば『代官餅』

その場で蒸してついているので、できたてが食べられます。

お味は

  1. きなこ
  2. あんこ
  3. からみ

の3種類。

からみは大根おろしに海苔やネギ、みょうがなどの薬味が入っており、さっぱりとしたしょうゆ味となっています。

1人で一パック食べるのは女性には少々キツイ量となっています。

お値段は一パック650円です。

販売場所は天祖神社境内です。
代官屋敷のすぐそばです。

販売時間はボロ市開催時間となる午前9時から。

午前中には売り切れてしまうこともあるそう。
ちなみに一番人気はきなこのようです。

朝一で行っても最低30分は並ぶそうです。
少し遅れていくと90分も並ぶこともあるのだとか!!

暖かくしてお出かけくださいね^^


世田谷ボロ市2017-2018の混雑状況

混雑は…とてもします!!

午後ともなると歩くのも困難なほどになる場所も。
ゆっくりと見るためにはやはり朝の早い時間に行くことをおすすめします。

通な人は、露店準備している早朝から足を運び、どこにどんなお店が出ているのか下見しておくのだとか。

場合によっては準備中に交渉してくれる人もいますが、準備の邪魔にならないように注意が必要です。

ということで一番のおすすめ時間は、開催直後の午前中がおすすめです。

最近はさまざまなメディアで取り上げられ、年々来場者が増えていることもあり、お目当ての品物や良い品物は夕方には売り切れてしまうことも。

地方からの観光バスもやって来るので、やはり人混みに揉まれる覚悟でお出かけしましょう。

ちなみに、夜暗くなってからは提灯にあかりが灯ります。
これがまた風情があり楽しめます。

暗くなってからも多くの人で賑わっていますが、夜のボロ市もおすすめです。

夜は20時まで開かれていますが、終わる直前まで凄い人です。
昼間に比べると一層寒くなるので、防寒はしっかりしておきましょう。

世田谷ボロ市2017-2018のアクセス方法と地図

世田谷ボロ市が開かれる場所は、東京都世田谷区世田谷1丁目にある「ボロ市通り」とその周辺です。

「東急世田谷線」の世田谷駅と上町駅の間で行われているので、どちらの駅からも徒歩3分ほどで到着します。

バスでは、東急バス・小田急バスで渋谷駅始発・成城学園方面行きに乗車・世田谷駅前停留所または上町(世田谷区)停留所から徒歩すぐです。

また、ボロ市当日は東急世田谷線三軒茶屋駅~下高井戸駅間が増便します。

駅に行けば電車が来る、というくらい増えます。笑

そして電車もこれでもか、というくらい混雑します。

松陰神社前駅からも少し遠くなりますが、会場までは十分歩いていけますので、混雑を避けたい方はおすすめです。

※専用駐車場はありません。
公共交通機関の利用をおすすめします。

まとめ

世田谷ボロ市の代官餅やアクセス方法についてお届けしました。

世田谷ボロ市は骨董品、古着、植木、食料品、様々なものが格安で手に入ります。

最近では外国人観光客も訪れるようになり、ますます大きな賑わいを見せています。

行かれる方は人混み覚悟で、しっかり防寒して遊びにいきましょう!
そしてぜひ掘り出し物をゲットしてくださいね!

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