海月姫ロケ地|アパート天水館と鯉淵家の撮影場所はどこ?瀬戸康史の目撃情報も!

2018年1月の月9としてスタートする『海月姫』。
東京タラレバ娘などで有名な東村アキコさんが原作のお話です。

すでに映画化やアニメ化もされているのでご存じの方も多いことでしょう^^
今回は遂にドラマ化、しかも月9枠です!

ドラマ版の主役・月海役は何と芳根京子さんです!そしてもう一人忘れてはいけない登場人物、鯉淵蔵子…いや蔵之介役は瀬戸康史さんです!!
綺麗な女装姿ですでに話題ですね^^

今回はそんな海月姫のロケ地や月海たち、尼~ずが住むアパート『天水館』と、蔵之介が住む鯉淵家の撮影場所について瀬戸康史さんの目撃情報もあわせてお届けしていきます^^

Sponsored Link

海月姫のロケ地

海月姫の原作の舞台は東京です。
ですので、ドラマも都内を中心に撮影が行われるのではないでしょうか。


(この後ろ姿はもしかして瀬戸さん…!?)

気になるのは映画での撮影地と同じになるのかそうでないのか…。

見ていきましょう!

天水館【尼~ずのアパート】

尼~ずが住むアパートは昭和レトロな外観で何とも良い雰囲気を醸し出している建物です。
何とこの建物にはモデルが存在します。

それは西早稲田にある「日本館」という下宿。

作中は男子禁制ですが、実際はなんと真逆の男子専用の下宿なんだとか。

なんと建てられたのは昭和11年だというのも驚きです。

ここではやはり撮影は行なわれないようです。

映画もこことは違う場所で行われましたので、撮影は難しいのかもしれませんね。


これは・・・!?
かわいい!!

場所は貸しスタジオとして使用されている建物です。

ここですね。プラネアール社が保有している『ときわ台スタジオ』です。

すごく良い雰囲気の外観ですよね!
天水館らしさもあってぴったりです^^

ちなみに映画では埼玉県川越市にあるレストラン「太陽軒」が使用されました。

こちらも昭和4年に建てられたというまさに昭和レトロな建物です。

鯉淵家

鯉淵家は大物政治家の家として登場します。
そう、大豪邸なのです…!

映画ではなんと「キャメロットヒルズ」という結婚式場が使用されていました!!
(規模が凄い 笑)

こちらも埼玉県にあります。

ドラマではまだ情報がでていませんので、分かり次第更新しますね!


ペットショップ(熱帯魚ショップ)

タコクラゲのクララを助けたペットショップです。

ドラマでの撮影地についてはまだ情報が出てきていません^^;

ちなみに映画では東京都品川区にある『アクアブティック五反田熱帯魚』が撮影に使用されました。


もう少しで目撃情報が寄せられるので、ドラマの撮影地は分かり次第追記しますね!

水族館

何話かでおそらく新江ノ島水族館へ鯉淵兄弟と遊びに行きます。

原作でもそのまま現実にある新江ノ島水族館の名前が出てきますし、映画でも新江ノ島水族館で撮影が行われていました^^

なので原作から変更が無ければ、ドラマでも新江ノ島水族館で撮影されるはずです。

新江ノ島水族館はどこよりもクラゲの展示に力を入れてきた、クラゲ展示に特化した水族館と言っても過言ではありません。

写真は新江ノ島水族館のミズクラゲ。
綺麗ですよね^^

本当にたくさんの数のクラゲが浮遊している姿を見ると、時間を忘れて見とれてしまいます。

クラゲの展示には力を入れている水族館はいくつかありますので、もしかしたら新江ノ島水族館以外の場所でも撮影が行われるかもしれませんね。

まとめ

月9ドラマの海月姫のロケ地についてお届けしました。

最新の情報や、他にも新たに登場した撮影地の情報もわかり次第どんどん追記していきますね♪

ドラマの内容はもちろん、撮影背景もチェックしながらドラマを見るのも楽しいかもしれません^^

海月姫についての記事もどんどん書いていこうと思いますので、お楽しみに~★

Sponsored Link





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です