代々木公園2018年の桜の開花状況と見頃予想｜場所取りや地図(マップ)も紹介

春の桜のお花見、楽しみにしている人も多いのではなでしょうか。

東京の桜の名所はいくつかありますが、今回は『代々木公園』の桜にフォーカスしてみたいと思います＾＾

ここはアクセスも良くとても敷地が広いので、混雑はしても散歩ができるくらいの余裕があります。
ですので、幅広い年齢層で人気のスポットとなっています。

そんな代々木公園の桜は2018年のいつ開花するのでしょうか？
予定を立てる上で大切な開花状況と見頃の予想をまとめました！

場所取り方法や地図(マップ)も紹介していきますので、ぜひチェックしていってくださいね。

代々木公園の桜・2018年の開花予想と見頃

2018年の東京の桜の開花予想は3月20日前後となっており、例年よりも早い予想となっています！

一番早い予想で18日としているところもあるほど。

今回の冬は寒くなるのも早かったこと、また、3月に入ってからは気温が高くなることが予想されていることが理由のようです。

ということで桜の見頃の予想は4月の頭となりそうです。

また予想が変わって来るかもしれませんので、最新の情報が入り次第こちらでも紹介しますね。

代々木公園の桜・2018年の開花状況

こちらも随時更新していきますね＾＾

2017年の開花の日は3月21日で、平年より5日早い開花となりました。
満開の日は4月2日で、平年より1日早い満開を迎えました。

満開までの日数はその時の気温にもよります。
寒ければ満開までに時間がかかりますし、暖かければ早く満開になります。

通常であれば開花から4～6日で満開となります。

開花したら、気温に注目しておきましょう＾＾

代々木公園の場所取り方法は？

桜の季節には多くの人が集まる代々木公園。

広い敷地内とはいえ、とても混雑します。

中央広場(事項のマップ参照)へ行けば一面に芝生が広がっており、桜も綺麗に見えます。

ここでの場所取りは

• 平日…朝9時までに
• 休日…朝8時までに

この時間頃までに完了しておくと安心です。

しかし、荷物だけを置いておけば良いというわけではなく、人もその場所にいなければ撤去される可能性があります。

ですので、2人以上でトイレ休憩などにも行けるように複数人で臨んでくださいね。

また、夜桜は楽しめません。
暗くなってから桜のライトアップはされませんので、夕方に人が帰ってから…と思って行っても暗くなってしまっては意味がありません。

昼間に桜を楽しむようにしましょう＾＾

代々木公園の地図(マップ)とアクセス方法

代々木公園は広いですので、園内マップはしっかりチェックしていってくださいね。

代々木公園の園内マップ

出典：代々木公園

桜が見られる場所は中央広場です。
ここを目指して行きましょう！

代々木公園のアクセス方法

JR「原宿駅」 下車　徒歩3分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」(C02)下車　徒歩3分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」（C03、F15）下車　徒歩3分
小田急線「代々木八幡駅」下車　徒歩6分

まとめ

桜は日本人の心の精神を表しているとも言われているほど、昔からなじみの深い花の一つです。

桜を見ないと春が始まらない、という方も多いと思います。

都内でも代々木公園のようにたくさんの桜が咲き誇る場所があるというのはとても有難いことですね＾＾

年に数日しか楽しめない桜を、今年も楽しんでくださいね＾＾

☆上野恩賜公園の桜についてはこちら！

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2018.01.02