KAT-TUN「Ask Yourself」の歌詞の意味は?発売日も調査!FINAL CUT主題歌

KAT-TUNの亀梨和也さんが主演を務める『FINAL CUT(ファイナルカット)』の主題歌が発表されました!

なんと

KAT-TUNの「Ask Yourself」が大抜擢!!

何となくどこかで感じていたことでしたが、いざ公式に発表されてみるととーっても嬉しくなった方は多いのではないでしょうか?

そしてよくよく聞いてみると何だか意味深な歌詞が…!?

ということで今回はKAT-TUNの『Ask Yourself』の歌詞の意味や発売日について調査してみました!

FINAL CUT(ファイナルカット)の主題歌はKAT-TUNの『Ask Yourself』に決定!

ジャニーズカウントダウン2017-2018の最中にKAT-TUNが再始動されることが発表され、新年早々明るい話題に嬉しくなった方も多かったのではないでしょうか。

1年半以上もの充電期間を経ての再始動一発目の新曲が、このFINAL CUT(ファイナルカット)の主題歌『Ask Yourself』です。

しかも東京ドームでのコンサートが開催されることも発表されました!
東京ドーム3daysって本当に凄いです。

2018年はKAT-TUNの再始動の年になるということで、ますますの活躍が楽しみです^^

そんな新曲の「Ask Yourself」の歌詞が話題になっているようです。


KAT-TUNの『Ask Yourself』の歌詞の意味

早くも

『感動した』
『歌詞で号泣』
『歌詞がちょっとしんどい』

など多くの感想が寄せられています。

ここからはRayの勝手な解釈になりますが、

歌詞をよくよく読んでみると再始動したKAT-TUNにも重なる部分がありますね。

ドラマの内容ともリンクする部分があるとは言え、曲の内容が示しているものはKAT-TUN、そして今まで(これからも)支えてきたファンの皆さんそのもののように感じます。

そしてタイトルの『Ask Yourself』という英語の意味ですが、日本語に訳すと

『自分自身に問いかけてみてください』『自分の胸に聞いてください』というような意味になります。

まさにそのままなのではないでしょうか。

歌詞を通してファンの皆さんに問いかけているようにも聞こえます。
かと思いきやKAT-TUNのメンバーそれぞれが感じていることにも聞こえるような…。

初めのフレーズの『feel your heart』なんかはファンの気持ちを感じている!?なんで考えてしまいます。

そして『Real?』という英単語をあえて使っているようにも感じませんか?

また、歌詞全体からは『苦難は多かったけど、いつまででも引きずらず、前を向いて進んでいこう』というポジティブさをも感じます。しかしどことなくまだ闇を抱えているような…なんかそんな感じです。

個人的にただただポジティブさだけを感じる曲は苦手です。
なぜなら「苦」があるから「楽」があるわけで、楽しいことばかりが日常ではありません。

そんな辛い日常の部分や、自分自身が抱えている闇も全部ひっくるめて「人生」なわけです。
そんな闇の部分を踏まえて歌う楽曲が心に響きます。

『Ask Yourself』は悲しみなどの負の感情は捨ててしまって、前に進もうと背中を押してくれる曲だと思います。

生きていると不自由に感じることもあるけど、私たちは自分の道を自分自身で決められる『自由』も持っている。そんな忘れがちな大事なことを思い出させてくれるのではないでしょうか。

苦難にぶつかったとき、『あなたならどうしますか?』とまさに問いかけられている楽曲に感じました。
そして明るい明日へ進む勇気もくれる、そんな心強い曲だと思います。

KAT-TUNの『Ask Yourself』の発売日

こちらはまだ発表されていません。

2018年のコンサートに向けて発表があるはずなので、発売はそう遠くないと思われます。

2月中には発売されると予想します。

まとめ

今回はKAT-TUNの『Ask Yourself』の歌詞や発売日についてお届けしました。

歌詞の内容は意味深で、あらゆる角度からみることができます。
(ドラマの内容だったりKAT-TUNのメンバーの心境だったり)

どうしても感情移入して聞いてしまいますね…。

少し考えるところもある歌詞ですが、それがまた良いですね。

ぜひあなたの視点で、KAT-TUNの『Ask Yourself』を解釈してみてくださいね。

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